三回目の打ち合わせ
アトリエ建築家との最後の打ち合わせでした。
といっても、お会いして打ち合わせるのが最後ということで、最終的な図面の納品までは担当経由でアドバイスしてくださるそうです。
すごく感じが良い方だったので、お会いできないのは淋しいなーと思いました。
さて、今回は最終的な間取り、屋根材、床材、外壁材など構造的に確定しないと先に進めないものを決めていきました。
ガルバリウム屋根材にどうしても抵抗があったので瓦をお願いしました。
やはり角度が変わってくるんですよね…
でもメンテナンス性や外観の安定感、あと屋根材は妥協したなと思われたくない小さな虚栄心。
複雑な思いを払拭するがごとく、瓦にしました。
しかし、さすがはアトリエ建築家です。
瓦にした場合のプランもちゃんと用意してくださってました。
話は変わりますが、R+HOUSEのシステムってよく出来てると思います。
生活を第一に考え、かつデザイン性を考えるプロに図面を引いてもらうこと。
各種資材を一元化する流通システムと、ある程度限定させていること。
これは、最初から選択肢がないのかとおもいましたが、高度な品質リストから選択できたので、下手なものを捕まされることはないです。
高気密・高断熱を謳う住宅メーカーが多い中、トップクラスを維持していること。これは一条工務店のアイキューブに引けを取らないものてす。
要は、アイキューブの家をアトリエ建築家と作るわけです。
これを一条でやろうとしたら…
今から詳細を詰めていきますが、楽しみです(≧∇≦)